組み合わせを変えてみます。
2015.3.28 銀座
イメージ 1
半袖にして赤でまとめて見ました。
イメージ 2上着とスカートの分かれる
セパレートで、
上着上部を取り外せる為
隙間があり、裏地を夏用の
さらりとしたのにしてあるので、
この生地素材の割には
快適に着られます。






























イメージ 3やっぱり、こういうのは
まず売ってないので
自分で作るしかないです。

フルオーダーで
細部にこだわりまくったら
幾ら掛かるかわかりません。






























イメージ 4
なんかアメコミヒロインのような。
イメージ 5こういう生地素材だと、
余裕をとってゆるく作ると、
タブつきが目立って
キリッとした感じが出ないし、
あまりにもピッタリ作ると、
体の動きで
生地が大きく伸縮するので
傷みが早いです。





























イメージ 6初めての形は
実際に作ってみないと
分からぬ事が多いです。

次作製作に入りたいのですが
何か気が抜けてしまって
手が付かない。

とりあえず型紙を
縮図から本寸法に
拡大しないと。

定規を当てて
カリカリ描いてれば
半日あれば出来るのですが・・





















日本橋・三井本館横
イメージ 7日本橋の袂には
枝垂桜があるので
それを目当てに
移動したのですが
まだ殆ど咲いてなく
当てが外れたのでここへ。































イメージ 8三井の創始者の團琢磨は
作曲家、團伊玖磨の
祖父であります。

「パイプのけむり」を読むと
上流階級できちんと育った
人間のものの見方を伺えます

しかし
交響曲「ヒロシマ」は元来、
團伊玖磨の6番目の
交響曲の事であり、
あんなインチキ野郎のせいで
あっちが有名になったのは
とても残念です。






















イメージ 9こんな感じだと
もっと絞りを開けて
後ろをぼかすと良いのですが
レンズの性能上、
F4以上に絞らないと
全体の絵が甘くなりすぎる。
やっぱり
プラナーの50/1.4も持ち歩くか

アレなら開けて甘くなっても
それなりに良い味が出る。

この後、
用事があるので秋葉原へ。























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秋葉原のヨドバシカメラへ行きこれを買う。
書き眉が消えて困ってるのは私だけではない悩みで良かった、お陰で解決用品がある。

汗ばむ季節だとどうしても書き眉が汗で浮き、髪と擦れて消えてしまう。
アイブローペンシルだと割りと食いつきは良いのですが、
赤だの青はアイブローとしてではなくアイライナーとしてのペンシルなので
眉用としては食いつきがイマイチで消えやすい。
これは安く、評判もいいので使えそうです。

もう少し足を延ばして桜の開花を偵察して行きます。
上野公園
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満開でないにしろソコソコ咲いています。
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この感じなら4月中旬位までは、持ちそうな感じです。

それにしても上野公園は人だらけでとても良い感じに撮るのは難しいです。
せっかく来たのでとりあえず。
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花見という名の屋外飲食するにしても、まだ飛鳥山の方が風情がある分良いかも知れない。
平日に上手く時間を作って行かないと。土日はとてもとても。
そこそこ近所の砧公園も悪くない。飲食物も途中のOKストアで安く手に入るし。
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酒と食い物もって何処へ行こうか、飛鳥山か砧か上野か。
朝になったら決めよう。