せっかく開催しているので、とりあえず行ってみた。
2016.12.29 東京ビックサイト
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いつもの如くの人波である。
 
駅前で配っていた販促物
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中身は普通のうまい棒であった。

庭園では3脚が使えないので3脚を自撮り棒が如く使い、腕力勝負。
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それにしても1日目から凄い混雑である。
年々コスプレする人が右肩上がりで増えてるのは間違いない。

男の娘を撮る方がやりでがある。
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最近は非常にレベルが高い。
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私も負けてはいられないが、如何せん倍の歳を食っている。
若さにはかなわぬ。

見事なデカダンスタイルのファティマ発見。
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同人で写真集を出しているそうだ。このレベルで衣装を自作しているとは凄い。
私もその気になれば勝るとも劣らないものを作れなくは無いが、このレベルで作るのは大変にしんどい。
1つ加工箇所が増えると下手をすれば1週間程時間が掛かったりするのだ。

見事なファティマの後であるが、私は私なのでどうにもならん。
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服の製作レベルだけは匹敵していると信じたい。
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こういうゴーストは画像ソフトで後付けするよりも、レンズそのもので入れるほうが違和感が無い。
好みのゴーストが出るかはレンズの質次第。イメージ 10
順光はフラッシュ使わないので電池が助かる。
冬はすぐに電池が切れる。
イメージ 11女が綺麗にしてるのを
綺麗に撮るのは
最低限の腕があれば撮れる。

男なのにここ迄綺麗になるか
というのを綺麗に撮る方が
1段上であろう。






























イメージ 12当たり前のことで無いからこそ
表現であり芸術なのだ。

突き抜ければ創造になる。

































イメージ 13フォトショップというのは
有難い。

一緒に並べても
何とかなる程度に出来る。
































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今回から3脚が屋上展示場で使えなくなったので、東館の脇で撮っていた。
もはや人だらけで、あそこではどうにもならんのだ。
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これ位可愛くなりたいものだ。出来れば。
イメージ 16レンズを向ける気になる
レベルの男の娘が多い。



































イメージ 17ネタとしでで無く、
ガチで撮る価値がある。



































イメージ 18ガチでそれなりに撮れるのも
散々自分撮りで
慣れてるのが大きい。

全く本当に最近は様子の良い
女装子が多い。

被写体として申し分ない。





























また1着作った。
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これをノースリーブワンピース等に組み合わせて冬服にするのだ。
袖は外して半袖に出来る仕様だ。
早速使ってみる事にしよう。