前回とは組み合わせを変えてみた。
2017.1.28 銀座
イメージ 1
たまにこういうフリルまみれのものを着たくなる。
イメージ 2
細かくフリルやギャザーを仕込んでレースで飾り立てれば、
もっとロリータファッションに近づくが、とても面倒だ。
装飾箇所が1つ増えるたびに最悪1週間は手間が増える。イメージ 3
ゴシック・ロリータ系の
デザインは
調べれば調べるほど
何が何だか判らなくなる。

「可愛けりゃええやん」から
世界観とか精神性とか
宗教にしてるものまで
色々ありすぎる。

結論として「好きにせぇ」
としか言いようがない。

こういうのを自己存在の依り所
にするならば、
他人が作った物に
寄りかかるのが理解できぬ。
ブランドのイメージや名声に
溺れているだけだ。

他人が作ったものであれば、
何処か必ず
気に入らないところがある。
商品として作っている以上は
利益のために
丸めて作ってる部分もある。
ファッションで
思想だ精神だとか
主張するなら
1から自分で作ってこそだ。

そこで気に入らない所は
自分の未熟が原因なので、
諦めるか、克服すべく
精進するかすれば良い。

竹橋
イメージ 4一応、大正浪漫。
この橋は
大正時代に架けられたので。

綺麗に化粧直しされてるが
元はもっと渋かったのだろう。
こういう石や煉瓦等の建築は
古くなって
時代が付いたほうが
見栄えがする。
綺麗だとテーマパークの
まがい物の様に見える。

ガラスとコンクリートの
現代建築の場合は
汚れは只の汚れで
時代付けにならないので
常に磨き上げておかねば
廃墟の様な見栄えを呈する。


















イメージ 5橋と言うのは
壁であり手すりであり
柱であり道である。
背景として魅力的であり
使いやすい。

今思えばこの服、
ワンピースにするより
上下セパレートの方が
良かったかもしれない。

次に
この手のものを作るときに
どうするか考えよう。

ただ、エナメル生地で
フリルを作ると
身頃等に縫い付ける末端部が
ギャザーのせいで厚みが出て
上手く平らにならないのが
難しい。

生地の特性に合わせて
デザインを妥協するか、
エナメルの質感を捨てて
もっと薄いギャバで作るかだ。

或いは無理矢理に作るかだ。









イメージ 6ここは袂に
休憩所のような小公園がある

この場所だけで
やり様によっては撮影できる。

その人次第だが。






























イメージ 7皇居周辺は
絵になる背景が多いのだが、
似合う服を逆に選ばれる。

高級感、清楚さ上品さを
感じさせるもので無いと
駄目だろう。

あえてアンチテーゼで
やるという手も有ろうが、
この辺りの場所で、
そこまで先鋭的にやる
必要は無かろう。
























箱一杯のカレー
イメージ 8
12月の取引高、600万以上800万通貨以下での景品だ。
この為に\2万程損した。パチンコで遊んで景品交換したようなものだ。
買っても負けても取引高に応じて景品が出るので勝ってその月を〆たいものだ。
予定の利益が出ても、ほんのちょっと、もう少し欲しいと欲で曲がって利確せず結局反転して大損ブッこく。
そういう腐れメンタルを克服せねば勝てない。もっと勉強して練習し、鍛えねば。

相場勝負の参加者は取って取られてお互い様という立場にいる。
ある意味不労所得を得る手段といては健全とも言える。
勝っても負けても自己責任なのだ。

勝つ方の自己責任を取りたいものだ。