2017.11.25 銀座
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この服を着るのは春節で横浜中華街へ行って以来だ。イメージ 2

背中も一応、
設定どおりに作ってある。

改めて
写真を見て感じたのだが、
腹回りが
少々ヤバくなっている。
春節の時の写真と比べても、若干太い。
心当たりはある。

ヒロセ通商の景品で
即席拉麺を山ほど
貰ったのだが、
これがサッポロ一番以下、
業務スーパー以上という
微妙な代物で、
さっさと処分したく朝飯に
野菜類と一緒に2個一遍に
茹でてそれに納豆を添えて
食っていたのだ。
合計で900kcal強、そりゃ太る
今は、
1個にして、その他の食事も
減らし気味にして
帳尻を合わせている最中だ。

こういう事をして居て
囃し立てて来るヤカラ
というのは大体決まっている。

勘違いした田舎者か
体育会系の学生だ。



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田舎者はともかく、
学校の揃いジャージ姿で
そういう事すれば
今のご時世では
程度の低い悪い家庭で、
学校もまた程度の低い
碌なものでないと見られ、
大損するのである。
校内と世間は
価値尺度が違う事が
分かっていない。

なぜこうも
体育会系の生徒は
畜生も同然なのか
部活の実態を調べると
「これはひどい」

カルト宗教とブラック企業を
足して2で割った状況だ。

下へのイジメと仲間と競争と
上への絶対服従。

学業ほったらかして
朝練居残り休日練習の日々。

礼儀や義務や責任、
連帯意識を学ぶとか言うが、
コンビニでバイトした方が
簡単に身につくどころか
資本主義において
労働という事は何なのかを
学べるので一石二鳥だ。

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運動部活など学校や
指導者の支配欲の充足と
点数稼ぎに過ぎぬ。
その商材に使われてる子供は
たかが走る投げるが
速いだけで
天下取った気になって
大威張りで己惚れる。

腐ってる。

その結果が面白半分に
人を囃し立てて喜ぶという
人の道を外れた外道か。

飴と鞭で芸を仕込まれて
回される猿と変わらんな、
体育部の生徒は。

健全な肉体に
健全な精神が宿る、
と言うのは連中が、
脳筋を正当化するのに
使っているが本来の言葉は
「健全な肉体に健全な精神を」
古代ギリシャの時代から
体育会系の奴等は
進歩の無いヤカラだと
良く分かる。
欧米の多くは体育部どころか体育の授業が無いという。

今、日本の背骨が曲がって
ダメになりつつあるのは
体育会系が原因なのだ。
一種のカルトだからな。

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文化資本の蓄積こそ真に人間的な活動なのだ。
速く走る投げるなどは馬鹿でも分かるが、
名画名演名作などは良さが分かるのに、こちら側にそれなりの程度を求められる。
こういった写真も、物を知らぬ分かろうとしないヤカラには理解できぬ世界である。
そんな粗末な奴に理解されても困るが。
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相手の隙や弱み突き
勝利するために
日々の鍛錬を重ねるという
外道なのだスポーツは。
そんな下賤なものに
ブラック会社で働くがごとく
参加してる子供が、
まともな訳が無い。

その後の実社会では
帰宅部の
ガリ勉オタクだった奴が
検察官になって、
パワハラ暴行で捕まった
スポーツDQNだった奴を
追及して塀の中に落とす
という事も起こり得るのだ。

今は体育会系や
そのノリが大嫌いな人間が
増えているのは嬉しいことだ。

体育会系で調子乗っている
馬鹿餓鬼など黙殺すれば
良いのだが、
古傷が疼くときには
カタに嵌めて容赦なく
社会的に叩き潰して
やりたくもなる。

クズや馬鹿を買い被って
甘い顔をし過ぎたよ。

蹴り倒して唾引っかけて
ドブの中にブチ込むのが
相当だったのにな。

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それはともかく、
この服をはじめ
体の線が出やすいものは
少しでも太ると
みっともなくなる。

油断はできぬ。
本当に気を付けねば。

糖尿で痩せて喜ぶような
情けない廃人にはなりたくない


























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少しくらい太っても
それは味だ貫禄だ
むしろ普通だなどという
情けない意識は
捨てなければ。
そのおかげで
一時97㎏まであったのだ。

とは言え空腹は辛いものだ。

以前減量していた頃のように
ブラックコーヒーで
誤魔化すしかないようである。

ブラックはブラックでも
珈琲は大いに結構。
むしろ正義だ。