2018.5.12 片瀬江ノ島駅
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気に入ったので、また行ってきた。

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一杯ひっかける。定価で買うのは癪だが島で飲むと高価いので駅前コンビニで。

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駅前の橋から江ノ島を望む。

江ノ島
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島の入り口。

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右へ行く通路を行ってみたら行き止まりであった。

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参道の商店。

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平日の5/1に来たのだが
それよりも
土曜の今回の方が空いている

黄金週間の平日で
あれだけ混んでると、
祝日では
たまったものではない。




























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あと少しで境内だ。

ここまで
それなりの勾配がある

バリアフリー的に
行けるのはここまで
この先は
支配が階段と急勾配する。




























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エスカーなる有料エスカレーターだが、
ここまで来れれば標高の半分は登っているので足で上がるのは大したことでは無い。
これからの暑い季節に汗をかかずに上がれるという旨みはある。

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左奥に続く道が「下道」。配送の単車が全開のうなりを上げて補給品を運ぶ坂だ。

今回は完成した服の初出しも兼ねる。
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江ノ島と言うか湘南地区は23℃程度しかならないという事なので、
こんな素材の生地でも大丈夫だろうと踏んだ。
実際、爽やかで涼しい。世田谷より3℃は低く、湿度も低い。

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階段の途中にポツンと家がある。健脚でないと江ノ島には住めない。

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エスカー乗り換え場前の小公園で。ここは東浜を望む展望台でもある。

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中津宮へ上がる階段から東浜を望む。左下がその展望台だ。

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中津宮の端っこで。
こういう背景ならもっと合うものの方が良いのかも知れないが、今回はこれが着たかったので仕方ない。

反対側にレンズを向ける。
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ここからの眺めを背景にするのもまた格別。
良い眺めだが、防護柵という無粋な物などないので自己責任で安全は。

中津宮まで登れば頂上はすぐそこ。
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ここはガツガツするよりもマッタリのんびりしたくなる。
ゆったりとボーっとして島の空気を吸いに来るだけでも心地良い。

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この階段を降りると岩屋に続くが、昇降が面倒なので今回はここで引き返す。
左の見晴らしの良い食堂でラーメンが\600しなかった。
他は高価いので食いたかったが、汗をかくのは嫌なので肌寒い季節になったらにしよう。

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少し戻って奥津宮。ここら辺は落ち着いた雰囲気だ。

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また少し戻って商店街。
階段のお陰であらゆる車両が入れない。歩行者がのんびり歩ける。
それがいいのだ。


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頂上を経由して降りると、かなり階段を上がるので、下道から降りる。

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縁結びの南京錠。

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観光客にいじられ飽きた猫。ワシはだるいのじゃ。

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ノンビリし過ぎて日没間近。
頂上の庭園とか展望台とかその他色々とまだ行ってないところもあるが、それはそれで良い。
また行く口実になる。
また行くとしても梅雨入り迄、なんとか梅雨の晴れ間迄だろう。
梅雨明けすると湘南はガラの悪い輩が集まるらしいのでキツイものがある。