2018.5.19 銀座
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モノトーン

それはそうと、以前作ったメイド服風の上着と手持ちのギャルゲーコスのスカートを組み合わせてみた。
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死蔵しておくのは勿体ないし、専用に作ってもまた服が増える。イメージ 3

かなり製作ペース
が落ちているものの、
作れば増える。

まだ構想しているものがある。

殆ど着なくなたっのは
ボチボチ廃棄せねばなるまい




























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やっぱり
エナメルで作ったのが
先に傷んできている。

変色、軟化等で
風合いが
かなり落ちてきている。

残念だがそういう
生地の宿命だ。

ネタっぽく作って、
たまにしか着ないなら
布で作った方が良い。
布だけで。
合皮やエナメルは混ぜずに。




















谷中
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取り敢えず銀座で撮ったので
安い焼き鳥を買うために
谷中商店街へ。

日が良い具合に差してくれた。

逆光は勝利。

人物と風景では
光の使い方は違うのだ。
露出を測る基準もまた違う。


























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デジカメだけで来た奴には
スタデラの光球を手で塞ぎ、
零点規整してから測り、
感度合わせて
回転スケールをくるくる回して
EV読んで絞りと
シャッターをどう
組み合わせるとか
訳が分からんだろう。

デジなら
取り敢えず1つ撮って
調整すればいいのだから。

ホント、楽だ。

苦労して単体メーターで
測って撮ったのに
何か欠けてて
ポジが真っ白真っ黒
だったりしたものだ。

冷蔵庫に何年も
放り込んであるのが
何本かあるから秋辺りに
使ってみるか。

ちゃんと感度があって
色が出れば儲けもの

しかし現像はタダではない。






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ピンクのパイピング等は
蛍光色で
フラッシュの光に含まれる
紫外線に反応して
少し光っている。

なのでブラックライトや
誘蛾灯があると
ネオン管の様に鮮やかに光る

蛍光色がなんか目に
チカチカするのは
光っているからだ。
蛍光灯が光るのと
同じ原理なのだ。

蛍光とメタリックが
合わさったような
パイピングテープもある。
薄い偏光テープが
封入してあり良い具合に
反射し、光るがメートル当たり
2千円以上もする。
送料入れるともっとする。
何が何でもであれば
使うかもしれない。











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折角なのでついでに商店街を撮る。
これを撮ったのは5月半ば過ぎなのだが光は夏だ。