2018.5.26 銀座
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手袋等の組み合わせを変えて着てみた
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この組み合わせも良い感じ。
このブーツ、トップリフトの軸が2㎜と普通のより1㎜細い。
交換するには軸をやすりで削らねばならない。いい季節になる前に済まさなければ。
 
銀座から少し河岸を変える
丸の内・第一生命館
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ここで撮ろうとすると、警備員らしい馬鹿が因縁を付けて来た。建物を撮るなと。
教育してやるべく110番通報する。
「警備業法に違反した行為をしてる警備員がいるのだが、
監督・許可権者の公安委員会・警察としてはいかがなものか」
警官を呼んで小一時間問い詰めた。
著作権法第46条の著作権の制限で敷地外から建物の撮影は合法。
交通の妨げになってない以上、道路交通法的にも合法。
そういう正当な行為を妨げるのは警備業法第15条違反。
敷地の外では施設管理権は及ばないのにもかかわらず、付きまとって勝手なことを言うのは軽犯法違反。
警部補と巡査部長の前でそのように責めてやったら警備隊長は涙目であった。
ようやくヤバいことをやってしまったと気づいたようだ。

次は、損害賠償を請求してやろうか。
上記のような不法行為に対しては民法第709条で損害賠償請求訴訟を起こせる。
取り敢えず30万円請求するとして印紙代が3千円、郵券代が8千円弱、書式は自由。
まず内容証明郵便で請求して払わなかったら裁判だ。
相手が法人だと登記簿が要るが法務局行けば600円程度の手数料で誰でも簡単に手に入る。
簡裁なら即日結審、ちょっと有給休暇と手数料使って30万円。しかも賠償金は非課税だ。
またそのうちここ撮ってて馬鹿警備が絡んで来たら面白いことになるかも知れん。

それにしてもだ、こんな低能警備会社を使う第一生命って駄目な会社かも知れんな。
保険会社なんだから法律のプロが幾らでも居る筈なのに、お膝元でこの体たらくだ。
顧客の無知無力に付け込んで保険金を出し渋るんじゃないのか。

こういう末端の綻びに本音や正体が出るのだ。
うわべ綺麗に飾り付けてるのに便所が汚いとか、いつまでも壁の隅に吸い殻が落ちたままとかの様に。
明治生命館ではこのような事は無かった。この先は分からぬが。

取り敢えず使わねばならぬとしたら明治生命だな、第一は駄目だな。

馬鹿を追い払ったので続けて撮る。
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馬鹿を蹂躙して返り討ちにしてやるのはとても楽しい。
いままでそういうヤカラを買い被って大損してきた。今度はこっちが儲ける番だ。
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ちゃんと法律を知ってても使えなければ意味が無い。
銃の取り扱いと同じだ。
銃の様にチラつかせるだけで相手が震え上がってくれればいいが、
相手によっては構え方や安全装置を見て、素人だ撃つ度胸は無いと見切って逆襲してくる。
そうなったら馬鹿を見るのはこっちだ。
安全装置を外して、容赦なくドタマにぶち込む気迫を見せて相手も怯む。
場合によっては相手が社会的に死んでも構わん。先に手を出したのが悪いのだ。

現体制は資本主義。人が人を襲い腹を抉って貪り食う。
善良で穏やかなお人好しでは食い物にされるだけなのだ。
海千山千の、めんどくせぇ食えねぇ奴くらいで丁度良い。

悲しいが、仕方ない。