2019.3.6 鎌倉
イメージ 1
どうにも毎日が、うざく感じたので有休を取った。
晴れたら江の島、そうでなければ鎌倉という事にしたので鎌倉。
江の島は晴れでないと美味しくない。
少し降ってきたが、すぐに止んだのでサッサと撮る。
イメージ 2
曇りで日が差さないので黒を着た。もう日が差すと黒では吸熱して暑い季節だ。
イメージ 3
とうとう本降りになった。
撮り始めるころからパラパラして怪しかったのだ。
イメージ 4
銀行というのは利益優先で無機質なものだと思うのだが、
三井は日本橋の本拠地といい中々洒落ている。
イメージ 5
雨となっては乗る人も無い。
イメージ 6
こういう歴史的な所は雨は雨で味がある。
イメージ 7
どうやら止んできた。
イメージ 8
これで良いのだ。なりカタチが気に入らないからと、
シミズオクトを手先に使って差別し排除する浅草寺は宗教家の資格は無い。
ただのヘイト団体だ。
イメージ 9
雨がちの平日でも人通りはある。
休日の雑踏を知ってるとガラガラに見える。
イメージ 10
コスプレしてプリクラ撮れるのが有るらしい。
リア充系の鎌倉にセーラームーンが効いている。
もう今となってはセラムン程度では一般社会に飲み込まれて普通なのだろう。
イメージ 11
ここの煎餅は単純な醤油味ながら美味い。
雨も何とか止んだので由比ガ浜へ行って弁当を使う事にする。
その前に副食等を仕入れる。
イメージ 12
魚主体のスーパー。
イメージ 13
マグロの小間切れ。
イメージ 14
こっちは普通のスーパーではあるが湘南地区は東京並みに物価が高価い。
イメージ 15
ここでは色々諸々を。
このワインは\399税抜きで安売りという事だったので買った。
それなら西友とかと、そう変わらないからだ。
イメージ 19
何の変哲もないコンビニ。
イメージ 20
この店では醤油を。先刻のスーパーでは減塩タイプしかなかったのだ。塩気の調味料に減塩は無いだろう。
塩を気にするならそれ自体減らして使うか、運動して消費すればよいのだ。

由比ガ浜
イメージ 16
やっぱり曇りの日は光が回るのて撮り易い。

飯にする
イメージ 17
持参した麦飯。
逆にこういう物は金があったってそうそう売っておらず簡単には手に入らない。
1対1の割合なので尚更だ。
イメージ 18
これにきっきの刺身を載せて醤油を掛け回し、麦飯海鮮丼になる。
ネタは現地調達で現地丼。
そいつを食いながら一杯やる。
スーパーで買った食い物に加え持参したものも加える。
イメージ 21
柿ピーは偉大だ。これだけあれば大抵の酒が飲める。
イメージ 22
ワンカップをグラス代わりに、ここまで飲った。
残りは帰りに飲みながらと行こう。

あと1枚
イメージ 23
観光地だからとてあちこち行かねばならぬ事も無い。
湘南は空気が良いので適当に行ってだらけるだけでも十分だ。

以前より気になっていた自販機。
イメージ 24
氷点下サイダーの在庫が有るので試す。安いし。
イメージ 25
蓋を開けると液面がシャーベット状になる。ちょうど氷を浮かべたのと同じになる。
キリリと冷えた三ツ矢サイダーは格別だ。
このようにするには家庭では無理とか公式では言うが嘘だ。
冷やし忘れたビールを冷凍庫で早く冷やそうとして、忘れて冷やしすぎるとよくこういう感じになる。
このように理想的になるのは難しく全体がシャーベットになったりするが出来ぬことも無い。
炭酸系は、やり過ぎると庫内で爆発する。
自己責任で。