ノン・ダックレイの写真と動画

コスプレ系女装外出の自撮り写真と動画が主体のブログです。 そういうものが、苦手、嫌いな方はご覧にならないでさい。 不快感を催しても当方は何も手当を致しません。ご了承ください。

2019年09月

2019.8.31 片瀬海岸
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片瀬江ノ島駅を出て西浜の方へ行く。
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少し歩くだけで西浜に着く。
今回はというか今回も全てオークションで1000円で買った
1000万画素くらいのコンパクトデジタルカメラで撮っている。
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後でこの海の家に行ってみる。
ここはクラブみたいな洒落た海の家もあるが、
こういう普通の所が落ち着く。
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海の家だけで、ちょっとした商店街くらいある。
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浜辺。
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砂のイルカ。
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この服でここら辺に来るのは初めてだと思う。
風がとても強い。砂が肌に当たる。
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オレンジのビーチサンダル。
「青いゴムゾーリ」という歌が有ったのを思い出す。
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西浜の東端。 
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西の方は辻堂、茅ヶ崎、小田原と続く。
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西浜と東浜の間には片瀬漁港。
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先ほどの海の家に入る。
こういうので、いいのです。こういうので。
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かき氷メロン、400円。
これをここで食べるために来たようなもの。
一度は湘南の海の家に行ってみたいと思っていた次第。
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海の家のテラスから望む。
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西浜はここまで。

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1枚位は全身を撮っておく。
ここは建物の都合か風が弱く、有難いことに雲が出て来て光が柔らかくなり好都合だ。

東浜
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せっかくのついでなので東浜も少し行ってみる。 
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これで今年の夏の湘南は終わりだ。
また秋は秋で味がある。

中華人民共和国の通販サイトであるアリエクスプレスには、
日本の店では手に入りずらい物が破格の安さで売っている。大抵は送料無料だ。
1つの店から1回で16666円までの購入なら個人使用の場合、関税も消費税も掛からない。
但し、転売目的の輸入ならそれは適用されず本格的に関税が掛かる。

ラインストーン、クリスタルガラスで出来た飾り石だ。
国内だと銀色ばかり売っていて他の色は見当たらず、大きさもあまり選べず高い。
それがアリエクだと1000円程度で銀色を含め様々な色が様々なサイズで売っている。

という訳で日本では中国製なのにレアだったり高価なのが直接買うので、
安く簡単に手に入るのだが、やらかしやがった。
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9㎜×26㎜の大きさで18ヶ入り1060円。
もし国内で取り扱っていたら5000円くらいは吹っ掛けていそうだ。
品物は全く問題ない。
色以外は。
発注したのはこっちの色だ。タイトルなし
フクシアを頼んだのに来たのはアメジストだったのだ。
さてどうするか。
このまま受け取り連絡し泣き寝入りするのは癪なので
品物が違うので業者に正しい品を送るよう要求すると、
タイトルなし2
フクシアにはそれなりに色違いがあるとかこっちの無知無力に付け込むというか
舐めくさって言い訳ゴネて誤魔化そうとしやがる。
こういう人を馬鹿にした奴は許せんので運営の方へ紛争開始の手続きをする。
タイトルなし1
返品不要で全額返金というこちらの要求が通った。昨日の今日でとても速い。
実際の返金はクレジットカードへされるので来月になるが。

実の所、アメジストは買う前に悩んだ第2希望だったりする。
なのでこれはこれで良い。タダで手に入ったし。

最初から非を認めてフクシアを再送すれば業者の損失は半額で済み、
こっちも半額で2つ買えてwin-winの関係だったものが、
あっちは丸損こっちは丸儲け。
間抜けすぎる。

アリエクスプレスは英語でやり取りさえできればどうという事は無い。
その英語もグーグル翻訳をコピーペーストで貼るだけだ。
機械翻訳なので、IとYouが入違っていたり、命令文になってたりするので、
多少の校正は必要だ。
もう一度日本語に訳して色々いじれば何とかなるだろう。

2019.10から消費税が上がる。
急ぎの品でないなら無税で買えるアリエクスプレスから買うのも手だ。
コスプレ衣装はAmazon、楽天と同じものが半値であったりする。

先に書いたように16666円を超えて買うと関税を払わないと通関できないので注意だ。
それでもスルリと抜けて来ることもあるので
それは有難く受領しよう。

税関の見落としかお目こぼしかどちらにせよあっち側の責任なのだ。


2019.8.24 銀座
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新作は、一度は銀座で着てみないと。
頂点の場所である銀座に着て出ても遜色ないものを作っているという自負があるし、
そもそもが、
外に着て出歩けないような人に見せられぬものを作ったり着たりするのは、つまらない。
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この日はかなり疲れていたようで顔つきと言うか目つきが悪い。
なかには、こういうのが好きな人もいるかもしれない。
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金持ちユーチューバーの金ドブ企画で銀座でハイブランドを買いまくったりするが、
ああいう商品は、というか彼らの買う物に限ってだが、どうも高級感を感じない。
ヤンキー向けの店にあるものと見分けがつかぬ。
商標を出さなくとも、そこはかとなく漂う高級感というものが無いと。
そういうものをわざとネタとし選んでるのかも知れないが。

ハイブランドでもカメラならゾルキーとライカの違いは少しいじれば分かる自信はある。
レンズは難しい。ポジで撮るかモノクロの手現手焼きでないと本当の味は分からない。
私の持っている260万代のズミルックス50㎜はモノクロだと、
シャドーからハイライトまで滑らかに出て硬く無く、立体感がとても良い。
ただし自分で現像できる場合に限る。
店のでの現像だと特に機械だと何が何でも画像を出すために
強い現像液で1段くらい押して現像しやがるからだ。
T-MAX100をパーセプトールの1対3希釈で24度13分みたいな現像は
時間と手間かかって商売にならない。
ちなみにコダックのモノクロフィルムは現像液でガラリと性格が変わる。
今は亡き125PXことプラスXはD76原液とマイクロドールX1対3希釈で
はまるで別のフィルムかというくらい変わったものだ。
現行のトライXもT-MAXもその傾向がある。
せっかくいいネガを作ってもアナログで手焼きしないと真価が出ない。
デジタル化の際に微妙な味わいが消えてしまうのだ。
デジダルのお陰で便利になったが、
逆に全部アナログでやろうとすると、かなり高くつく趣味になってしまった。
最新デジイチ振り回すよりも、
ローライフレックスで次々フィルムを詰め替えて撮る方が贅沢かも知れない。
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この写真もネガで撮って暗室で引き伸ばすとすれば、焼き込みで空のトーンも出せる。
2号のフィルターで全体を焼いて、0か00で空の部分を徹底して焼き込む。
そうすると雲の形が出て来る。
あえて黒を締めるために5号フィルターで焼きを加える奴もいるが、
ネガづくりが下手な証拠だ。
彫が深くトーンの豊かなネガで、現像液と印画紙が新鮮で液温を少し高めにすれば、
2号で十分豊かな黒が出る。
誰とは言わぬが、女性ポートレートで5号使うとはアホかと。
それでプロというのだから恐れ入る。
写真の場合のプロは撮った写真の販売先があるというだけで、腕前とは無関係なのだ。
肩書に惑わされてはならぬ。
ランチにあぶれた人々が仕方なく入るクソ不味い店をやっていても、
プロを名乗れるのだから。
2019-8-24 (5)
たまに行く銀座は良い。
湘南の涼しさ空気の良さと比べると東京は息苦しいので、
せめて朝晩ヒンヤリ涼しくならないと、つらいものが有る。

自転種では坂を上がりたくない気分だったので芝の方から回って帰ることにした。
麻布十番
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祭りをやっていた。
露店の雰囲気が他の街の祭りとなんか違う。妙に綺麗というか高そうなと言うか。
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モエのシャンパンが1杯千円。
演奏会場の売店だと、さほどでもないシャンパンが1杯1500円くらいする。
それに比べると、かなり安い。
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祭りらしい露店もある。
なんかホッとする
2019-8-24 (9)
来年は資金を用意してこの祭り目当てに来るのも良いかもしれぬ。

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