まだ数本、未編集の動画があるものの、季節的にこれを先にすることにした。
2019.11.21 千歳烏山~高尾山口
平日ではあるが休みが取れたので、
今まで行ったことのない高尾山へ行ってみることにした。
紅葉の時期でもあるし、こういう場所は平日でないと、とんでもない人出だろう。

江の島へ行く時に相模原線回りで行く事があるので、調布までは乗ったことがあるが、
その先は知らない。
今回乗ったが京王線沿線は延々と住宅街が続くだけ、たまに小さな公園や畑で
車窓に変わり映えが無く単調だ。
高尾から高尾山口にかけてやっと田舎の情緒が出て来る。単線にもなるし。

山は山で海とは違った空気の美味さがある。
その上、涼しいというか寒いので暑さと汗で苦しまなくて済むので有難い。

高尾山口前からケーブルカーの清里駅へ向かう。
ケーブルカーに乗るわけでなく、登山道の入り口が清里駅周辺に集まっているのだ。
6号路が風光明媚というので通ろうとしたが、昨今の台風や大雨で崩れて、
この日の時点では途中から通行止めであった。

かと言って緩く誰でも行ける1号路を通るのも癪なので、
一番きついらしい稲荷山コースで登ることにした。
健康で体力が有ればどうという事もなかったが、
景色が余りにも単調なのでうんざりする。
起伏の激しい林の中を延々と歩かされるのだ。

山頂に着いたので飯にする。
ここはコンロ等で火が使えるので、エスビットを用い、温食を作る。
 
秋分を過ぎているので日に日に日が短くなる。
下山始めはまだ明るかったのに、すぐに夜になってしまった。
今回は全行程を足で行く心積もりなのでケーブルカーは使わず、
真っ暗な1号路を下ることにする。
真っ暗だけあってケーブルカーの駅との分岐点からは、
そこの展望台からの下界を望む夜景以外、撮っても何も写らなかった。

1号路はケーブルカーの山側の駅たる高尾山駅から麓までは、
かなり荒くなるものの舗装されているので懐中電灯が有れば何とか下れる。
曇りや新月の時は完璧な闇になりそうだ。